8月下旬、建築予定地に建っている古屋の取り壊しの事前調査があるというので、そのタイミングで2階からの眺めを見せてもらえることになりました。なんと私はどうしても外せない予定が入っていたため不参加... 妻と初期プランを依頼している設計事務所の建築家2人に見てきてもらいました。
結果、想定通り(以上?)のすばらしい眺め!
この眺めが気に入って(想像だったけど)この土地を契約したと言っても過言ではないので、参加した皆の「すごかった!」「圧巻!」といった感想を聞いてホッとするやら羨ましいやら。
さらに面白かったのは、敷地内に植っている植物たちが、おもいがけずツブ揃いだったこと。
- 梅(ウメ)
- 金木犀(キンモクセイ)
- 百日紅(サルスベリ)
- 蜜柑(ミカン)
- ツツジ
などなど、古屋と一緒に撤去してしまうのがもったいない面々。特にサルスベリは自分で植えたいと思っていたくらいです。都いうことで、不動産屋の担当者を介して、一部残しておくのは可能かどか交渉することになりました。
※梅、金木犀、百日紅が残りました!
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建築予定地にあった既存住宅の解体が完了しました
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戸建て建築の楽しみは、外構や植栽の検討ができるところにもありますよね。
楽しみです。
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